Indifference

リプレースメント

かなしい。

私が生きているのは、失敗した人生だ。もちろんそんなこと他の人には関係ないと思うけど、これは私の個人的なサイトなのでそのことについて書いてみる。

私の失敗はすべて私のせいと言わなければいけない。私に本気で行動する気がなかったせいだ。すばやく行動を起こすことが必要だったけれど、私にその力がなかったために手遅れになったのだ。親に抑圧的に育てられたことは、一生恨むと思うけれど、結局のところ責任は自分にあることになってしまう。

これからの時代を生きる世代には、自分にとって必要なことを早期に、本気で取り組んでほしい。私は、失敗した。未来の世代の人にはそうなってほしくない。

私は、失敗した人生をつくろいながらなんとか生きていくしかないのだろうか。私は死ぬこともできなかった。自殺に失敗したことはもちろんずっと後悔している。